松田病院だからできるフードサービスをめざして
栄養科では、つねに安全でおいしい食事を提供することを前提に、平均1日360食、特食比率約60%の食事を前提しています。私たちが目標として掲げているのは、喫食率の向上に努め、患者さまに喜んでいただける食事を提供すること。入院療養中の患者さまにおいしく食べていただけるよう、手づくりの味と季節感を大切にした、家庭的で温かい食事づくりを心がけています。また、保温、保冷配膳車を導入し、おいしく召し上がっていただける温度にも配慮しています。
患者さま個人の嗜好に合わせた食事を提供するために、嗜好調査や喫食調査を実施し、献立に反映できるよう努めています。病棟を訪問する際は、できる限り患者さまやご家族の希望をお聞きし、きめ細かい病院食の実現に努力しています。個別対応の食事としては、咀嚼や嚥下の障害・極度の食欲不振に対して、食べやすさに配慮し、ご要望には必ず答えるようにしています。
今後も私たちは他部門との連携を大切にしながら「安全でおいしい食事」「適切な栄養相談」を中心として、松田病院だからできるフードサービスをめざして努力していきたいと思います。
個別のご要望に応えるきめ細かいフードサービス きめ細かいフードサービスの実現をめざして、360日の選択メニュー、手づくりのメッセージカードを実施している。そのほか、食事オーダリングシステムの中で、患者さまの希望をコメント入力してもらうなど、できる限り個々の要望に応えるよう努力している。また、摂食障害の個人対応食にも努めている。
栄養指導については、外来入院の個別指導のほか、集団指導として「いきいきセミナー」のなかで試食会を実施。広く地域の人々に、生活習慣病を予防するメニュー提案などを行っている。
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