マシン紹介(自作マシン1)

スペック(パーツ一覧)
CPUAthlonXP1900+(AMD)
動作クロック1600MHz
マザーボードGA−7VTXH+(GIGABYTE)
サウンド,LANオンボード
メモリ2048MB(PC2100 DDR)
1024MB+512MB+512MB
HDDHDP725016GLAT80(160GB 日立グローバルストレージテクノロジーズ製)
ST380215A(80GB Seagate製)
サウンドSE−90PCI(ONKYO製)
ビデオカードGV−R465D2−1GI(RadeonHD4650搭載 GIGABYTE製)
ネットワーク10BASE−T/100BASE−TX(マザーオンボード)
CDドライブ類CD−W58E(teac製 CD−R/RW)
DVD−117JBK/MP(Pioneer製 記録型DVD)
ケースCX−5459ROGA(400W)
   バリューウェーブ/KME製
   400W静音電源付きケース
OSWindowsXP Home Edition SP3
その他SD−U2N2−W2(AREA製 USB2.0増設ボード)
SC−88VL(ローランド製 GS/GM音源)
3モードFDD(ミツミ製)
MCR−C8/U2(メルコ製 フラッシュメモリリーダー/ライター)

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 MS−DOS6.1&Windows3.1の時代からWindows98SEまでを使ったPC−9821Xt13/C12の不調化から,かなり唐突に思い立って自作したマシンです。
 まぁ……より高速なCPUへの憧れがあった(主要因は景観作成ソフトBryce)のは事実ですが。



 2002年6月の組み上げた時にセットアップして以降,Windows98SEをそのまま使用してきましたが,長期間の使用……よりも,恐らくは多数のソフトのインストール(とアンインストール)によるレジストリの肥大化,ゴミの蓄積,合わせて手動での削除などなどに起因すると思われるマイナートラブルも発生して来ました(ファイル管理ソフトが起動しないとか)。

 というところから,WindowsXPに移行しました。環境の安定化が主目的なので,当然クリーンインストールです。
 自宅での利用なので,HomeEditionです。



 ふと気づくと,あれこれパワーアップ(やパーツ交換)もやってます。列記してみると……

・5インチベイに搭載していたアンプ付きステレオスピーカーの使用を停止して,サウンドはミキサー経由でヘッドホン(や外部スピーカー)に通すように変更。
・データ用ハードディスクの換装(20GB=>80GB)。
・(勢いに任せた)ビデオカード交換(RADEON9600)は動作せず。
・(再度勢いに任せた)ビデオカード交換(AH3450)は動作には問題はないが,画質の低下が不満で,取り消し。
・メモリ増設(512MB追加)。
・サウンドボード(SE−90PCI)増設。オンボードのサウンド機能は停止。
・不調になったDVDドライブの交換。
・(またも勢いに任せた)ビデオカード交換(GLADIAC544)。
・システム用ハードディスクの換装(80GB=>160GB)。
・(またも勢いに任せた)ビデオカード交換(GV−R465D2−1GI)。
・勢いだけのメモリ交換(総容量2048MBに)。
・USB2.0増設ボードを搭載。



 まぁ,自宅での処理だけならそれでも十分だったのですが,あちこちで不調も発生したので,引退となりました。


最終更新日:2020年 2月 9日

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