最近、事務所の電灯のスイッチが壊れたので、その電灯の傘や内部円盤部を利用して、電球のソケット(購入)を3個付ける改造をしました。
来るべきLED電球時代に備え、サークラインの電灯自体は、たぶん要らなくなるだろうと・・。
ただ、肝心のLED型電球がまだ高額なので、電球型の蛍光灯を装着しています。
1球1000円以下になったら、費用対効果?損益分岐点?と個人的に思っています。
気になるのは、ソケットを過密に配置してしまったので、LED電球がどれくらいの発熱量が有るのか?・・・LEDそのものより、製品に個別に内蔵されたAC-DC基盤(装置)が熱に耐えてくれるのかが心配。
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