最近、事務所の電灯のスイッチが壊れたので、その電灯の傘や内部円盤部を利用して、電球のソケット(購入)を3個付ける改造をしました。
来るべきLED電球時代に備え、サークラインの電灯自体は、たぶん要らなくなるだろうと・・。
ただ、肝心のLED型電球がまだ高額なので、電球型の蛍光灯を装着しています。
1球1000円以下になったら、費用対効果?損益分岐点?と個人的に思っています。
気になるのは、ソケットを過密に配置してしまったので、LED電球がどれくらいの発熱量が有るのか?・・・LEDそのものより、製品に個別に内蔵されたAC-DC基盤(装置)が熱に耐えてくれるのかが心配。Subject: Re: LED電球
Date: 2009/10/22 13:15
From: 卯
どうなんでしょうねー。今のところ、LED電球は正面にしか発光しないので…サークラインの光り方って意外と生き残る気がします。白熱灯はLEDに替わっていきそうですが。
LED電球は、触っていてもまあ耐えられる程度には発熱します。LEDは低温のほうが高効率なようで、その熱はソケット側(金属製)に逃がすようになっているのと、確かに根っこの装置の寿命が心配ですね。
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