「器械でできる部分は器械に任せて、人間は別の作業に注力しよう」という意図だったようで。決して楽をしようというわけではないみたいですね…。
中期YMOはサンプリング全盛でしたが、初期のシンセサイザはあくまで現実の生楽器を再現して代替する感じで、意外とアコースティックな雰囲気もあり。
そして赤い人民服…に限らず、ズレたヴィジュアルがまたいいですよねえ。写真集を2冊持ってますが、どれもすごく楽しそうです。
HNS Board-0.1.1 Copyright (c) by HyperNikkiSystem Project 2002