花見山



標高 1188m    難易度 ☆     登り85分 下り43分   鳥取県
倉敷からの距離   103Km        登頂日 2026/08/26   ガイドブック   F 写真 動画

駐車位置7:10−7:35ロープウエイ終点(登山道入口1.2km)−8:07標識_0.6km−8:35山頂8:51−9:05標識_0.6km−9:20登山道入口−9:34駐車位置

登山
 今日は花見山(標高1188m)を訪ねる

 登山支度をして出発する いつもだと何らかの花の出迎えを受けるのだが、それらしい様子は見られない ニッコウキスゲはもう終わってしまったようだ
 
 ゲレンデ脇の灌木に眼をやるとクマシデ*(*は実を意味する)を見つけた ゲレンデに沿って登ってゆく すぐにマツムシソウが一輪 まだゲレンデを飾る状態ではないようだ ハルタデ ヨモギ ツユクサなどを見つけながらルートを行くとゲレンデに黄色い花 ニッコウキスゲかと思ったがGoogleLensの判定ではユウスゲ 花見山にはニッコウキスゲとユウスゲが咲くそうだ 判定では○○の理由でと説明してくれたが夕方から咲くか 朝から咲くかの違いのようで 咲いている花を見せたら朝7時ではニッコウキスゲはまだ咲かず 昨夜咲いたユウスゲでこれからしぼむところとの事 花を見ただけでは判断が難しいようだ
 
 ゲレンデにはマツムシソウが所々に顔を見せてくれる ルート脇にはワレモコウ ゲンノショウコ タニウツギ キンミズヒキ カワラナデシコ ウツギ* ツリガネニンジン オトギリソウ ヒヨドリバナと顔を見せてくれる
 
 ルートはゲレンデを迂回する形で左方向へ向かいちょっとした樹林に入る おおいい気持ち 22℃とは言え陽射しを受けると暑さを感じる 樹林に入っただけで心地よさ おまけに風も流れてきて涼を加えてくれる シラヤマギクがひと固まり咲いていた
 
 すぐに樹林を抜ける 抜けてすぐ左手は谷になっており視野が広がる 明石山が伺える その左にはガスがかかり薄墨状態の山並み この景観も味がある ルート脇にはネコハギ ヤマハギ カワラナデシコ ヘクソカズラ オミナエシ ユウスゲ オトギリソウ ヨモギなどが顔を見せる 先ほど記載した花が開いたユウスゲはここで撮ったもの 一輪しか咲いていなかった
 
 ルートを登って行くと花見山登山道入り口に出る そこにはタムラソウが幾つも咲いていた また、花見山探勝歩道延長1.2kmと書いた角材の標識がある そこから入って行く 早速フシグロセンノウのお出迎え
 
 Google検索でAIと話していたらこのルートはフシグロセンノウロードと呼ばれフシグロセンノウが咲く事で有名なところ 咲いていませんでしたかと聞かれた程 2024/8/14に訪ねたときの様子をまだ覚えている それと比べると大部数は少なくピークは過ぎたようだが山頂に至る1.2kmのあちらこちらで顔を見せてくれた
 
 樹林の景観を楽しみながらルートを行く ルートは丸太の階段の登りとなる 中間点の0.6kmまでに2回 その後にもう2回の登りがあって山頂に出る その間 樹林の中が多いが 低灌木で眺望が得られるところもある ここで出会った花や実は 中間点までに フシグロセンノウ ヨシノアザミ イヌトウバナ ミズヒキ ヒメヤシャブシ* ツクバネソウ* ソバナ タンナサワフタギ* キバナアキギリ#(#は花芽を意味する) オオカニコウモリ クロモジ# ミヤマガマズミ* ツリバナ* ヤマアジサイ* ツルニンジン# ガマズミ* サワフタギ* ここで出会ったツクバネソウ*は珍しい形をしていてなんだかわからなかった 後半で出会ったツクバネソウを見て それではないかなと思った GoogleLensともいろいろと情報を交換しその状態は花が終わって実が育ち始めたもの 後半のものは実になったもの(黒い実が出来てそれがとれたもの)と説明してくれた 後半の状態は見た事があったが最初のものは初めてだった こうしたことまで調べられるとは実に面白い 
 
 後半ではヒヨドリバナ コアジサイ# 先ほど記したツクバネソウ* ガンクビソウ クロモジ* ツリガネニンジン コマユミ* タニウツギ* タムラソウ ワレモコウ ツノハシバミ* クリ* オオナルコユリ* サラシナショウマ フシグロセンノウ ヨシノアザミ ヨモギ リョウブ* ゲンノショウコが顔を見せてくれた そして山頂に出る
 
 山頂からの景観は先ほどまで見えていた明石山にガスがかかり山容は見えなくなった 近くの大倉山もふもとが見えるものの山容は伺えない 反対側の景観を見るとガスから頭を出した大山が伺えた 廻りがみえないせいかいつもより近くに、大きく感じた 休憩小屋の周囲をぐるりと回り花や実を探す サラシナショウマ タムラソウ ツリガネニンジン カワラナデシコ オトギリソウ キンミズヒキ ヌスビトハギ マユミ* オオナルコユリ*などを見つけた 大山を背にサラシナショウマと記念写真をとり 麦茶で喉を潤し下山する
 
 下山は 同じルートを戻る 探勝歩道入口まで戻り そこからはゲレンデへ向かう ブタナ マツムシソウが咲いていたが数は少ない 歩きやすいところを選び斜面を降りて行く ススキだろうか背丈ほど伸びており掻き分けながら降りてゆくところもあった マツムシソウ以外ではヤマハギ ネコハギ カワラナデシコ ツリガネニンジンを見つけた そして車のところに戻る 車載温度は27℃だった 今日はどなたともお会いしなかった
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AIと創った詩

森に灯るひとしずく

薄暗い森の片隅で
赤いひとしずくが
そっと息をしている
誰も気づかぬまま
季節だけが
静かにその実りを見守っている



アプローチ
 まだ暗い時間に倉敷を出発車載温度27℃ 酒津から高梁川沿いの県道24を走る 川辺橋 総社大橋と抜けて行く 豪渓泰橋24℃を確認し180号へ左折、北上して行く まだ工事が続いている片側交互通行をスムーズに抜け高梁 井倉 新見と走って行く 井倉23℃ 新見24℃ 新見市街地を抜け 更に北上する 小原トンネル 阿福トンネルと2つのトンネルを抜け 千屋へ向かう 千屋は20℃ 花見山の案内に従い左折し、県道111へ進み峠(桑平峠)を越える(峠には明石山登山口がある) 峠を少し下った地点に花見山スキー場の案内がある 案内に従って右折し道なりに登って行く 管理棟を右に見て抜けて行き 道なりに登ってゆく 舗装道路が切れた少し先のゲレンデの空地に駐車させて頂く 車載温度22℃ どなたもおられない