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カエルは何度か見ていますが,オタマとは。 もずの獲物を捕るところを今まで見た感じでは, 木に留まって,地面に狙いをつけて飛び降りたあと, 獲物があったらくわえてすぐ近くの枝に留まります。 はやにえにしても,だいたいその獲物が住んでいる環境に刺してあるようです。 ・・・でもどうやって捕ったんでしょうね。水の中から・・・ 池や水たまりが干上がった場所があったのかな。うーむ,謎です〜 秋にこの状態のオタマとすると,オタマで越冬するカエルの種類っていう感じですね。 「はやにえ疑惑画像」 ponchi さん & こばし
そのときには「事故」かなという話で終わっていました。 ところがー・・・ 教えていただいて山渓ハンディ図鑑「日本の野鳥」をみたところ、 なんとネズミを枝に挟もうとしているモズの姿が!!(thanks WADさん!) これも「はやにえ」か、との説が一気に浮上してきました。 というわけで、以前に私が見つけた「枝に挟まるネズミ画像」も一緒にUPしておきます。
Westさんの目ははやにえ眼ですね! すごい。 まだ新しかったいうのはミイラ状態じゃなかったんですね。 今の時期ってトカゲは冬眠状態のはずなのに, それを捜してモズは突き刺したということになりますね。 モズもすごい! Westさん (14.2.2)
1つ見つけてもウォ〜という感じなのに,Westさんのはやにえ眼には適いませんね。 はやにえ,この梅園っていうのけっこう刺さってるようです。 まず,下当たりに虫が多くてモズが虫を見つけやすいことと, 剪定した先が尖ってるっていう,良い条件が重なっています。 私も,梅園を見るたびにキョロキョロしているんですが, 捜そうと思っているときには見つからないものなんですよね〜(汗) それにしても、バッタにカマキリに・・・etc、バラエティに富んでるようなー。 豊かな環境に違いありません。
水物では,魚とか先日はオタマジャクシを見せていただいてたんですが ヤゴはどの図鑑でも見ていないかも! すごい〜〜〜〜 (とここまで書いて,やごじゃなかったりしてー) 泥も付いているし,もしかして庭にトンボが来るような池とか水たまり, もしくは庭のすぐ近くに用水路や小川がありますか?
WADさん (14.2.11)
うわー,うわー,うわー! まだまだ新しくて出来たばっかりみたい! 小鳥の羽ばたきってスゴイのに,よくもこんな大きな鳥を掴まられるものですよね。 小さな猛禽と呼ばれるのがわかるような気がします。 ・・・かなり冬の間に虫不足でお腹が空いていたのかしら。 その22 T田さん (14.2.13)
刺したモズも、見つけたT田さんもお見事という感じです。 変なもので,見つかる人はドンドン見つかるんでよね。 歩いていて、「はやにえの予感」が何となくく感じられるのも才能の一つかも! その23 T田さん (14.2.28)
「はやにえの予感」もうばっちり! T田さんを「はやにえ捜索員」に認定したいぐらいです!(笑) 左の画像を送ってくださったときに「毛虫かな?」などと言っていましたが, この背中,大きさ,これはもしかして地面でゴソゴソしている芋虫でしょうか。 コガネムシの幼虫みたいなー。 今の時期でも,はやにえは現役でできるんですね〜! その24 ハゲハゲ親父さん (14.3.11)
このアマガエル,生け垣の剪定の枝先に良く刺さってますね! と思ったのですがー そういえば,この画像だけで「アマガエルだ」と判断するのって難しいのかな。 お庭の環境やカエルの大きさを考えなくては断定できないのですね。 安易にアマガエルって思って反省・・・。 その25 T田さん (14.3.29)
うわ〜〜〜〜っ! T田さん,すごいもの見ましたね! まさしくモズが獲物を食べる現場ですが,大きな獲物は木に固定して そして引きちぎって食べていたんですか! このモズが戻ってこなかったら「はやにえ」になった可能性もありますね! はやにえの理由は色々と言われてますが, 今回の場合に限って言えば「丸飲みできない餌を裂くために木に刺す」という推論, その理由がよく解る現場でしたね! ほんとすごい! こんな現場が目の前にゴロゴロしているT田さんの庭もすごい〜〜! |