Diary(2005年)
5月
H17.5/21(土) 大佐山(車):野フキ採り |
![]() 大佐山頂上展望台より北方面:中央奥が大山 今日は女房と、大佐ダム・御洞渓谷の清流で昼食(ソーメン)・コーヒーを沸かして自然の中で 新見の地産野菜物売場で野菜物とお茶菓子に柏餅を買う 景色を堪能した後、少し下ったレストランの屋根付き野外バーベキュー所で昼食にする 車で下っていると野蕗(フキ)を採っている人達がいる 大佐山で長居をし過ぎてしまい、下ると15時30分で御洞渓谷はパスして帰る事にする 家に帰って、運動不足分は夕食の準備をしてくれている間にjogに出て解消しました 3月の終わりから、ワラビ・タケノコ・フキ等の自然の大地の恵みを美味しく頂いています |
H17.5/05(祝) 飯野山(香川:丸亀)、讃岐うどん |
![]() 飯野山登山道分岐(三合目):正面が直登コース入口 今日は女房と、船通山にカタクリを見に行こうと誘ったが暑くて山は嫌だと断られる 10時00分児島発の電車:金毘羅号に乗って丸亀駅まで行く
野外活動センター登山口から階段を上がるが、今日は暑く日陰もなくウンザリするほど暑い 女房が来たので、どちらのルートにするかと聞くと、息も絶え絶え(チョット大袈裟か)に日陰の 直登コースは日陰で涼しく、それまでウンザリしていたが一気に元気が出て登りが楽しくなる 登りがけにも大勢の登山者とすれ違ったが、流石に連休で頂上にも老若男女大勢の人がいる 14時09分のバスに間に合うよう、13時13分に頂上を後にする 循環バスで丸亀城などを巡り、丸亀の町を一周して丸亀駅まで帰る(オール200円)
電車・バスでの車窓、山、うどん と一日を楽しく有意義に使えました 歩行ルート 飯野山登山口バス停 → 野外活動センター登山口 → 三合目分岐:直登コース → 頂上 頂上 → 三合目分岐:直登コース → 野外活動センター登山口 → 飯野山登山口バス停 登山計 : 1時間30分 (含む:休憩・写真) |