Diary(2005年)


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H17.7/29(金)  初潜り・瀬戸大橋沿いの島:藻が未だ切れてない

               不漁!!


水温も上がり海水浴日和になってきた、先日(25日)は児島の新海水浴場で運動と兼ねて海水
に身体を慣らすべく泳いできた
変な話だが、海水浴場で泳いでいる人はいなく本気で泳いでいると恥ずかしいものがある

今日は今季初潜りで、同行は素潜り名人である
彼と行く時は、包丁・醤油・ワサビを持って行けばツマミに事欠くことは絶対ない
場所は、いつもの瀬戸大橋沿いの島に行く

水は綺麗で透明度は良く流れもなく、条件はgoodである
一潜りするが、岩にはユラユラした藻が付いている
今年は未だ切れていない
じっと見ていると、目が廻る
少し沖に出て、やっとの事で少量のサザエを獲る
残念であるが、もう少ししてから来よう

素潜り名人は、大物を5〜6匹腰にぶら下げて上がってくる
内臓を抜いて、次の場所に移動する
こちらは、全体に藻が付いており全く駄目である
早々に上がり、水を浴び着替える

橋の下で名人と合流し、脂ののったスズキ(上から2番目の片身)を刺身にしてもらい宴会である
今日は曇りで風が強く快適で、瀬戸大橋下の景観とスズキも最高に美味く宴会も盛り上がりました
彼によると今年のチヌの脂の乗りは三週間遅れているとの事、藻が完全に切れるのも後少し
してからか?
次回を楽しみにしよう

魚を頂いたが、直ぐに内臓を処理したせいか今回は各段に美味かったです
それにしても、一年振りで使わない筋肉を使ったからか腕から首にかけて筋肉がパンパンである
(お恥ずかしい)


    ウニ丼にしました

H17.7/8(金)  鷲羽山ランニング・マウンテンバイク、新海水浴場

児島ボート場南の釣り公園前に造成中の海水浴場


梅雨で天気の優れない日が続くが、今日は児島の釣り公園を基点に鷲羽山周辺のランニング・
マウンテンバイクでの周辺ランの後頂上まで上がった

三日に1回のペースで運動はしているので、このような情報を掲載しても仕方がないが、児島に
新しい海水浴場を造成中なので紹介する

ボート場の南約500mの所に釣り公園があるが、その正面に今急ピッチで砂浜・東屋の整備を
している
砂浜の直ぐ北は運動広場で駐車場(当然無料と思う)もたっぷりある
児島には下電ホテル前の大浜海水浴場もあるが、駐車スペースが限られている
家族連れ、カップルにお勧めの海水浴場です
但し、ハイレグ女性目的の男性グループは渋川海水浴場へ行って下さい

最近は主に上り坂を走っているが、これをやると心肺機能は上がってバイクの上りも楽になるが
山を登る場合、スキーのステップターンの様にジャンプ気味に上がらないと普通に山を登ると
直ぐに息が上がる
平地を歩いていても、普通の人に遅れてしまう
同じ陸上競技でも、100mとマラソンでは全く異質の競技なのと同じように人間の身体は面白い
ものである