Diary(2006年)
8月
H18.08/30(水) 潜りW(笠岡沖) : 同行素潜り名人 |
久し振りの潜りで楽しく遊べました
いつものように、名人は島の南方向・私は北方向に向かう 12時前に名人が上がってきたが、魚が4匹で通常の釣りの人に比べれば大漁であるが名人に 又々、名人に魚(チヌ・グレ・メバル2匹)を頂いた 6日間運動をしてなく、右膝・左腰の辺りが錆び付いてきている 夕食は前処理を私がしたせいかあの小さいタコを刺身・茹で・タコ飯、グレは刺身・湯ブキ・吸い物
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H18.08/20(日) 阿波村 : 滝めぐり&温泉 |
布滝(のんだき) : 体感22℃
津山付近は32℃であったが阿波村に入ると、どんどん温度計の指示は下がり外気温26℃である 布滝の名前の由来は、玄武岩の黒い岩肌に白い布を晒している様に見える事かららしい ゆっくりした後、季節はずれであるが尾所(おそ)の桜をみて”もえぎの里の温泉”に入る 開発も進んでいるが、未だ田舎という雰囲気である
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H18.08/14(月) 潜りV(笠岡沖V) : 同行素潜り名人&3名 |
この他に小さいアワビ・小さいサザエ・ウニ多数あり
目的の島に着き、次々にスタートする 20m位先に停泊している船に帰るのには凄い潮流である 休憩の後、すぐ隣の島に潜る 皆が上がった後、名人が上がってくると腰には50cmのアコウをぶら下げている(他にもあり) 少し早いが12時過ぎに出航、トップキャビンに乗せてもらい滑る様な乗り心地であっという間に 名人を家まで送って行くが、お茶でもと誘われ奥さんに手作りの菓子を頂きオマケにその菓子を 勿論夕食は、アコウの刺身・タコ刺し・タコのイボの酢の物(これは最高)・アワビステーキ・刺身・
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H18.08/04(金) 潜りU(笠岡沖U) : 同行素潜り名人&会社の先輩 |
1.7kg 55cm 大格闘の末ゲット
玉島で先輩と待ち合わせ、私の車に全員乗り一台で目的の港に向かう 港から予約していた渡船に乗って目的の島に行く 私達は9時半から開始した、初めての場所で様子を伺いながら潜る 12時から何時ものように、名人に刺身を造ってもらい宴会をする 今日のタコは刺身になり甘くて美味くアワビも小さいのはステーキにした
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H18.08/02(水) 初潜り(笠岡沖) : 同行素潜り名人 |
![]() 初潜りにしてはマズマズの釣果
笠岡の港に着くと、会社の若い者が4名いる 切符を買っていると、後ろから声を掛けられ振り向くと又々我社のY君で同じ島に行くと言う 何時ものように、名人は島の南方向・私たち2人は北方向に向かう 12時に名人と待ち合わせていたが彼は時計を持ってなく、腰のえら通しに沢山の魚・ 名人は午後の部に出かけ、70cmのスズキを筆頭に大収穫(8/2の写真)である 何時ものように、スズキ・チヌ・グレの刺身、サザエのつぼ焼き・うに丼、メバルの煮つけと 女性と漢方を掲載しました、参考になれば幸いです(HP管理者)
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