Diary(2008年)


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H20.7.24(木)  初潜り(瀬戸大橋下:半海水浴)

            初収穫サザエ

暑いので昨日は早朝に運動に出たがそれでも暑く、もう陸では無理なので海中で遊ぶことにする

明日の方が時間的に潮が良いが、明日は仕事があり行けないので今日は朝早い潮であるが行く
事にする
しかし、底が9時頃で何時も行く所は底から3時間前がよく2時間前位から滝のように流れ出す
朝6時から潜る気もしないので、1時間前の8時頃から潜る事にし余り獲れない場所であるが瀬戸
大橋を渡って目的の場所に行く

スーツを着ていると暑くて汗が流れるので、着替え途中で海に浸かりスーツの中に海水を入れる
気持ちイ〜!

潜り始めるが全く気配がなく、モーターボートが去って行く
彼らが獲った後のようだ
女房には今日行く場所は余り期待できないので7個位しか獲れんぞと言って来たが、これは目標を
達成出来ないかもしれない
何とか頑張って7個くらい獲れたと思い橋の下に戻り、辺りを探して上がる
家に帰って写真を撮って数えると13個あり6個女房の実家に持っていく
数はともかく、まずまずのサイズであり楽しく遊べ大満足である

帰りがけに何時もの底から3時間前に行く場所を見るとゴーゴーと流れており、とても近付けない
状態であった

海に入った瞬間涼しくて気持ちよく、男は狩猟本能があるのか獲る事自体が楽しいのである
今年も時々海水浴に行って無理をせず遊ぼうと思っています



H20.7.23(水)  鷲羽山U(早朝jog&waik:釣り公園〜頂上)

鷲羽山頂上より王子ケ岳方面のくじら島が朝日に浮かぶ

昨日は会社の行事があり、私も最後のご奉仕で出場させて頂いた
結果は判りやすく言えば2位で、残念ながら狙っていた1位ではなかった
結果には満足してないが、会社生活最後の競争の場を与えて頂いた事に感謝したい
本来競争・戦いという事は大好きで本当に楽しませて頂きました

7/18は早朝の鷲羽山を歩いたが少し出るのが遅く陽が上がった後で、今日は頂上に6時には
上がろうと5時20分には家を出る
5時40分に釣り公園を出て車道より走って頂上を目指す

最近スピードを上げて走ると右の拇指球・くるぶしが痛くなる
ヒールカウンターが大きくなっているので靴を微調整し、くるぶしは良くなったが拇指球は痛いので
ソルボセインの靴底をひき、αゲルとソルボセインのアシックスと美津濃のWでクッション性能を
アップしてみる

直ぐにトライアスロン練習のロード2台が追い越しざまに挨拶してくれ、チワースと応答する
暫くして女性のロードが追い越していくが、今度は頑張ってと応答する
男と女では反応が違う(おじさん丸出し)
しかし、早朝なのに物凄く暑くずっと上りなのでどんどん体温が上がっているのが判る
駐車場を過ぎレストハウス手前の急坂で暑くて歩く
平坦になった所から又走り頂上には普通12分弱で着くが今日は14分51秒で暑くてバテバテで
ある
直ぐに上着を脱ぎ水分補給をし涼むが暑くて中々体温が下がらない
ハンドタオルを絞ると汗が垂れる
ビジターセンター裏のトイレでタオル・顔を洗い冷やすが気持ちよい
ここのいすに座り瀬戸内海を見渡し身体を冷やす
鷲羽山で一番好きな場所である

下電ホテルに下り砂浜を歩き、車道に出て久須美神社を通って駐車地まで歩いて帰る
暑くて走ろうとか・寄り道しようとかとは思わない
今日は約1時間20分の運動でした
家に帰って外気温を見ると30℃で暑いはずである

早朝の涼しい頂上をイメージして朝早く出掛けたが、今日は異常に暑く気持ちよい運動は出来ま
せんでした



H20.7.18(金)  鷲羽山(早朝ウオーキング:釣り公園〜頂上)

 鷲羽山頂上より櫃石島の桁下

今日は休みなので早朝より運動に出ようと思い5時に起きたが、色々用事があり家を出たのは
6時20分で少し遅くなってしまった
今日は早朝の涼しい静かな雰囲気を楽しもうと、犬も連れて行かず走らず歩きに徹する事にする

釣り公園を出発して早朝の涼しい静かな波の音だけがする小畠海水浴場の砂浜を歩く
車道に出て海を見ながら歩いて、鷲羽山駐車場から展望台・頂上へと進む
頂上方位盤には水が溜まっており夜中に雨が降ったようだ
渋川方面のくじら島は朝日で輝いている
暫く頂上で360度の早朝の景色・雰囲気を楽しむ

駐車場方面に下り久須美神社を過ぎて下電ホテルから大浜海水浴場に下りて砂浜に座って、
朝の静かな海を眺める
こうやって低い視線で海を眺めるのは珍しい
下電ホテルを出て又来た道を戻り、鷲羽山駐車場から頂上を目指すがここで8時で腹が鳴き出し
戻り帰る事にする

釣り公園付近まで戻ると未だ歩き始めて2時間にならないので後20分歩く事にし、小畠から福仙
までを往復して丁度2時間歩く

夏は仕事の関係で夕方しか運動に出られない時もあるが、出来れば早朝に運動に出ると気分が
よく気持ちの良い一日が過ごせます



H20.7.08(火)  王子ケ岳(国民宿舎階段コース〜桜園地〜頂上〜ホールサムイン瀬戸内)

    桜園地東屋よりくじら島

この季節は、昼間は暑いので早朝に運動に出るように心掛けている
しかし、昨日の疲れからか起きたのは7時であった
今日は曇りのようで昼でも余り暑くないようなので用事を済ませた後出る事にする
車庫の片付けをしたので市の環境センターにゴミを持って行き、その足で王子ケ岳に向かう
前回(6/30)は渋川登山口〜頂上のタイムトライアルで遊んだが、今日は久し振りに国民宿舎
階段コース
を上がってみる

11時15分に登り始めるが日差しが強くなりカンカン照りになる
登り始めると調子がよいのでガンガン上がってみる
暑くなり額からは汗が垂れるが構わず休まず階段頂上まで上がりストップウオッチを押す
タイムは14分09秒で、歩いてのベスト14分06秒には及ばないがこの暑さの中では良いタイム
である(因みに走ってのベストは10分07秒)
しかし、この時期の昼間のタイムトライアルは熱中症の危険性があり、これでお終いにしよう

タイムトライアルといえば白山の2時間切りがネットでは話題になっているが、チョット遠くで挑戦
する訳にはいかず、誰か何処か近くの山(大山?)での比較タイムを教えて欲しいものである

桜園地に行き東屋で涼をとるが、頂上ほど風が吹かず誰も居ないのでパンツ一丁になり涼む
休憩をして頂上に向かうが、ペットボトルが空になりパークセンターの自販機で補充する
頂上東屋に行くとここは風通しがよく、ここで又涼む


   修験道コース壁画

下りは久し振りにホールサムイン瀬戸内への修験道コースを降りる
余り人が通った跡がなく、草が張り出している
ジョギングシューズでは滑りやすく、注意してホールサムイン瀬戸内まで降りる

海沿いの車道を歩いて国民宿舎下の駐車場に着く
家に帰って水シャワーを浴びると最高に気持ちよい

歩き始めると、つい全速で歩いてしまうがこの時期注意しなければいけないと反省する
朝早く起きて運動に出るのは大変だが、なるべく昼間の運動は避けるようにしたい