Diary(2009年)
4月
H21.04.26(日) 両山寺山:二上山(中央町:一等三角点の山) |
![]() 両山寺 今日は女房と余り通った事のない道を北に向けて走り、フキでも採りながらドライブしようと握飯を 急遽決めたのでガイドブックも持ってきてないが、以前読んだ記憶だけで向かう 両山寺に着き、お参りすると直ぐ側に銘木百選の二上杉がある
両山寺・二上山のピークは東峰・西峰の二つがありこれがこの山の名前の由来らしい 次に三角点のある西峰に行こうと太い道を真っ直ぐに進んで上がって行く 写真を撮って女房の待つ車まで戻る 下山道で遠望の景色をゆっくり写真を撮りながら下る 紅そば亭
中に入るとRSK・OHKのアナウンサーの色紙が沢山掲示されている 県道70号を津山に向かうがここからの道は太く、ここまでの70号とは全く違う道である 今日も一等三角点をゲット出来、新しいソバ屋の珍しい物を食べられ満足でした |
H21.04.21(火) 三山竜王山(美星町:一等三角点・天測点の山) |
![]() 三山竜王山の一等三角点 最近一等三角点探しで勢い付いているが、今日も一等三角点を探しに行く 美星町の青空市場に行く時の矢掛・美星線の県道48号を通り美星町に入る 三角点の写真を撮ると直ぐ側に六角柱の天測点がある
今日も一等三角点をゲット出来満足でした |
H21.04.19(日) 烏泊山(日生町:一等三角点の山) |
![]() 一等三角点より日生の五味の市方面の景色 今日は、女房と妹はバス旅行に出掛けている アプローチを言葉で表現しておく(普通の人ならこれで充分判る筈である) 準備をして、出発前にゲートボールをしている人達に烏泊山に登るのはこの道を行けばいいの 斎場に向かう舗装路の左の林道に入り進んで行く 狭い頂上で、写真を撮り景色を眺めて少し休憩して下山する 上り25分・下り18分・休憩込みでトータル53分で往復できています 運動広場のテントの日陰で新緑の山々に囲まれウグイスの声の中で大手を広げて弁当を食べる
これは車で上がれる山で、以前写真は撮っていたがパソコンの管理が悪く写真を無くしていたの 以前女房とのドライブで烏泊山を探したことはあるが入口が判らず到達しなかった |
H21.04.17(金) 大平山ドライブ(岡山県の一等三角点の山) |
![]() 一等三角点より休憩東屋と大展望 朝食を摂っていると女房が今日は休みだと言う 賀陽町側の県道369から天福寺の標識に従って上がっていく 天福寺からの中国自然歩道案内図では歩いて35分と表示してあったが車で5分位で頂上に着く
休憩舎の表示板で大パノラマの山々の名前を確認し、弁当のお握りをほおばる 有漢町側に向かい車を出すと直ぐにワラビの枯れ枝が見えるので車を停める 直ぐ先にこれも車で行ける権現山があるが一等三角点でない車で行ける山には興味がないので 総社でお風呂に入って帰る こんな景色の良い山に車で楽に上がれて女房も喜んでいました |
H21.04.12(日) 大和ミュージアム・てつのくじら館(呉市海事歴史科学館) |
![]() 大和ミュージアム:戦艦大和1/10スケール 今日は女房と妹と3人で何処に行こうと考えたが、1000円高速を使って呉まで行くことにする 大和ミュージアムへのナビの設定は大和ミュージアムの電話番号ではなく桟橋の電話番号で設定 1Fから4Fまで1/10スケールの戦艦大和や特殊潜航艇・零戦・人間魚雷や色々な資料が展示
次に、てつのくじら館に行く
本物の潜水艦の中を見学出来大和ミュージアムより見応えがあった 帰路の高速道路は帰りの時間が重なる為か渋滞はないが車の数が多く一台事故をすれば多重 1000円高速を活用して遊びましたが、色々な遊びの計画が発想出来ます |
H21.04.09(木) 王子ケ岳(渋川登山口往復:桜満開) |
![]() 頂上よりニコニコ岩方向 久し振りの更新になりますが、実は暫く入院していました 左手以外は問題ないので入院中・退院後も適当に運動はしていたがこれといった山には登って ニコニコ岩を過ぎて下っているとワラビが見えるので奥に入って行く 久し振りの山であるがキツイとか息が上がるということもなく気持ちよい山歩きが出来ました |