Diary(2009年)


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H21.04.26(日)  両山寺山:二上山(中央町:一等三角点の山)

        両山寺

今日は女房と余り通った事のない道を北に向けて走り、フキでも採りながらドライブしようと握飯を
持って家を出る
以前吹屋方面でフキを採った事があるのでそちらに向かおうと思ったが、最近美星・賀陽方面に
行っているのでR429に向けて走る
かもがた円城道の駅に入ろうと思ったが女房はその直ぐ手前の岩倉公園に行った事がないので
左折して岩倉山に向かう
岡山県の中心でへその名目で中心点を設置している、周辺にあるよく整備された広々とした公園・
キャンプ地を歩く(誰も来ない立派な公園でよく整備されており税金の……)
その後岩倉山の頂上に整備された岩倉山公園に車で移動する
三角点の写真を撮り展望台に上がる
展望台に設置されている遠望の山の名板を見ながら山を眺めていると、ピークが二つあり矢筈の
ようになっている二上山がある
岡山県の一等三角点の山で未だ行った事のない山は3山あるがこの二上山も行った事のない山
の一つである
そうだ、これから二上山に行こうと女房に言う

急遽決めたのでガイドブックも持ってきてないが、以前読んだ記憶だけで向かう
R429から県道30号に入り旭川湖沿いに走る、この道を通るのは25年振りだろうか?
途中県道373へと両山寺の標示が出ているが数字の少ない県道70の方が良いだろうと見過ごし
て県道70号に入る
間違いだったのか?車一台がやっと通れる位の細い道であった
慎重に進んで行くと広くなった分岐があり車を止めて一息入れていると、おばさんがいるので道を
聞くと、ここを4km行った所を右折し3km行った所に両山寺はあると教えてくれる
おばさんが立っている前の店を見るとそば屋である
女房が最近そばが食べたいとよく言っており、紅そば亭はテレビで見た事のあるそば屋である
15時までやっていると言うので帰りに食べる事にする(女房ご機嫌)

両山寺に着き、お参りすると直ぐ側に銘木百選の二上杉がある
周辺には満開のシャクナゲが広範囲に植えられており下界の景色に映えて綺麗である
山頂からの眺望はないが、ここからと山に向かうルートからの眺望は素晴らしい


銘木百選:二上杉(樹齢1000年・周囲7m・樹高40m)

両山寺・二上山のピークは東峰・西峰の二つがありこれがこの山の名前の由来らしい
ガイドブックを持ってきてなく記憶だけで一等三角点を探しに山に向かう
(これが間違いで、後でえらい目にあう)
ガイドブックには一等三角点のあるのは西峰で、車で行くと最初に東峰に向かうと書いていた
(これは間違いではなかった)
駐車地に着き、女房を車に残し頂上へ舗装路が付いているピークの東峰に向かう
(これが東峰と思っていたが実は西峰だった)
上がって見ると電波塔があるが、ここには三角点は無いと思い込んでいるので直ぐに降りる

次に三角点のある西峰に行こうと太い道を真っ直ぐに進んで上がって行く
行き止まりになるがピークは見えるので木々を掻き分けて頂上に上がると今先の電波塔のある所
で同じピークに上がったようだ
慌てて、車まで走って下りる
次に反対方向の道に向かい、それらしきルートを上がって行くと行き止りになっている
下って見ると違うルートがあるのでそれを上がっていくと両山寺開祖泰澄の碑があり、やったこの
周辺に三角点はあると探し回るがいくら探しても無い
(ある筈が無い、こちらは三角点の無い東峰である)
諦めて下りるともう一本ルートがあるのでそれを再び上がると矢張り両山寺開祖泰澄の碑に着く
再度周辺を探すが三角点は無い
ヒョットして先程の電波塔のある所が三角点のある西峰では?と思い走って下る
先程の電波塔のあるピークに再び上がり周辺を見渡すと、アッタ〜電波塔フェンスの脇に三角点
がある
結局、東峰・西峰を各々3回ずつ登った事になる
お陰で皆さんが余り行かない あまのじゃくの重ね岩・夫婦岩・二上神社と全て見られ、シッカリと
運動も出来ました

写真を撮って女房の待つ車まで戻る
当日は気温も低く強風も吹いており女房は寒いとジャンバーを着ていたが、私は大汗を拭き暫らく
身体を冷やす
その後女房と、周辺にワラビ・フキがあるので少し頂く

下山道で遠望の景色をゆっくり写真を撮りながら下る
両山寺周辺の花・景色を写真に撮りそば屋に向かう

紅そば亭

  
 もりそば(700円)      雲海そば(700円)    そばぜんざい(300円)

中に入るとRSK・OHKのアナウンサーの色紙が沢山掲示されている
掲示してないが未だ沢山の芸能人の色紙があり最近では浜三枝さんも来たと言う
そばを食べるが、皆さんにお薦めなのはそばぜんざいである
トロッと柔かいのでそばと何を混ぜているのか聞くとそば粉100%でソバガキだと言う
ソバガキは喉につかえるのが感触だが、全く違った喉ごしで沢正庵のそば餅と共にお薦めで再度
食べに行きたいと思う

県道70号を津山に向かうがここからの道は太く、ここまでの70号とは全く違う道である
R53を美作に向かい、湯郷温泉に入って家に帰る

今日も一等三角点をゲット出来、新しいソバ屋の珍しい物を食べられ満足でした
岡山県の一等三角点も残りは真鍋島の山ノ神と蒜山近くの仏ケ山の2山です
色々な楽しみを考えて計画したいと思います


H21.04.21(火)  三山竜王山(美星町:一等三角点・天測点の山)

  三山竜王山の一等三角点

最近一等三角点探しで勢い付いているが、今日も一等三角点を探しに行く
女房も休みで、車で上がれる山なので同行する
場所は美星町の三山竜王山で、岡山県の一等三角点で唯一天測点のある山である
この山も一等三角点ではあるが、ガイドブックには掲載されたことがないのでアプローチを主体に
掲載する事にする

美星町の青空市場に行く時の矢掛・美星線の県道48号を通り美星町に入る
途中の則面で季節の蕗を少し頂く
周辺の山を見渡しそれらしき山を見つける
頂上にアンテナ鉄塔が2本あり丸長く光る塔(後で判るが慰霊塔だった)がある山がそれであろうと
勝手に決め付けて向かう
現在は少しは案内表示がついているが以前は全くなく一時問題になった美星町である
しかし、まだまだ案内表示は行き届いてなく目的の場所には行きにくい
鉄塔を頼りにそれらしき道を探して行くと運良く慰霊塔前の広場に着く
広場は野球でも出来る位の広いものである
広場横の林道を車で進み頂上に着くと小さい祠に前に三角点を直ぐに見つける事が出来る
ここまで車で入っても十分Uターンできるスペースはある
後で判ったが美星町役場を目指し役場前にある観光案内版に従い三山竜王山を目指すのが
一番判りやすいルートであろう

三角点の写真を撮ると直ぐ側に六角柱の天測点がある
上面中心には直径4cmの砲金鋳造の指標・側面に20×11cmの金属製の名板が規定通りに
付いている


    岡山県で唯一の天測点

今日も一等三角点をゲット出来満足でした
岡山県の一等三角点も残り3山ですが、いずれ制覇したいと思います


H21.04.19(日)  烏泊山(日生町:一等三角点の山)

一等三角点より日生の五味の市方面の景色

今日は、女房と妹はバス旅行に出掛けている
このチャンスにヤブの一等三角点の山をゲットしておく事にする
場所は日生町の烏泊山(カラストマリヤマ)である
この山は一等三角点にもかかわらず今まで岡山県のガイドブックに載ったことがないので、アプ
ローチ・登山ルートが明確でない
行ってみて、この山への登山口までのアプローチさえ判れば問題ないというのが実感である
色々なHPを見ても明確にアプローチを記載しているものがないのが実情である

アプローチを言葉で表現しておく(普通の人ならこれで充分判る筈である)
ブルーラインを日生で下りてR250を日生方向に進む
夕立受山を過ぎて”木生峠バス停”の点滅信号を左折するか、その直ぐ先の踏切りを左折する
(日生西小学校まで行くと行き過ぎである)
(踏み切りの左折は鋭角なので通り過ごして戻った方が入り易い)
どちらの道も合流しており合流点を左折してそのまま直進すると右側に池があり、その池の先に
運動広場がある(更に進むと旧日生町の斎条がある)
広場の駐車場に車を停める
この広場の前に「生活環境保全林案内板」がある
少し判りにくいが、案内板の展望の丘が頂上で一等三角点がある所である

準備をして、出発前にゲートボールをしている人達に烏泊山に登るのはこの道を行けばいいの
ですかと確認する
皆さん登ったことはないようだが、その道でよいと教えてくれる
スタートするとその中ではシッカリとした人が呼び止める
「この前3人が登ったがそれは未だ寒くヤブが茂ってない時で数時間掛かったようで、あんたは
止めたほうがよい」と忠告してくれる
ヤブということで靴だけは登山靴を履いているが、下はジャージー・上は作業着・ストックは持って
来てないので、松の枝を折っている
風体を見て、山はど素人のジジーと思ったのであろう
「行けるところまで行って駄目なら帰ってきます」と言ってスタートしたが不安そうに見送ってくれた

斎場に向かう舗装路の左の林道に入り進んで行く
数箇所の倒木をくぐって林道を進むと、木の階段になる
頂上まで木の階段が整備されているが草木が茂って見え難い
しかし、ルートはハッキリしており森林公園として整備されており○○の森といった所への分岐が
数ヶ所あるが上に上にとルートをとっていけば頂上に着く
あるHPで頂上まで40分と書いていたので、25分のところで展望が開けた所に出たので、これが
案内板の最初の広場かと思うと目の前に三角点がある
これが頂上で三角点を探す苦労もなく写真に収める

狭い頂上で、写真を撮り景色を眺めて少し休憩して下山する
周回するコースもあるが、どうせヤブで眺望もないので来たルートを戻る
18分で下山する
戻ったのが12時03分だったのでゲートボール集団はもういなかった
あの老人は心配しているかな?

上り25分・下り18分・休憩込みでトータル53分で往復できています
日生にカキでも食べに来た時、1時間余裕をみて遊んで下さい
眺望はなくヤブで楯越山の方が眺望はよいですが、18cmの大三角点は魅力ですよ

運動広場のテントの日陰で新緑の山々に囲まれウグイスの声の中で大手を広げて弁当を食べる
うまく表現できないが、最高に気持ちい〜
昼食が終わったのが12時30分で時間に余裕があるので、もう一つ三角点をゲットしに行く


     金山:一等三角点

これは車で上がれる山で、以前写真は撮っていたがパソコンの管理が悪く写真を無くしていたの
で、再度撮りに行く
途中の金山寺の三重塔は良い感じで行った事がないので向かうが周辺は車で一杯で停める所が
ない、今日はお寺の何かの行事のようである
頂上付近まで上がり車を降りると自転車で上がって来ている人が休憩している
私も昔ヒルクライムレースで上がった事があると話し、暫く自転車談義をする
電波塔の横を抜け、妙見宮の前にある一等三角点の写真を撮る

以前女房とのドライブで烏泊山を探したことはあるが入口が判らず到達しなかった
今日は気になっていた山の三角点をゲット出来満足でした
岡山県の一等三角点ももう少し残っていますが、ゆっくり楽しんで遊びます


H21.04.17(金)  大平山ドライブ(岡山県の一等三角点の山)

  一等三角点より休憩東屋と大展望

朝食を摂っていると女房が今日は休みだと言う
急に言われても全く予定してないので、何処に行くか考える
HPを立ち上げた頃は一等三角点に興味を持って記録していたが、それ以後全く忘れて三角点
には目もくれてなかった
最近山に行くと必ず三角点を極めるHP仲間の影響で三角点に目覚めてきた
昨日も、ホームベースの鷲羽山にはよく登るが三角点は見た事がないと思い三角点を探してきた
ついでに合わせて三百山の三角点も探した
両方とも思わぬ所に三角点があり、両方で探すのに2時間かかった
苦労して探したためか翌日まで充実感があった
前置きが長くなったが、今日は未だ行ってない一等三角点の山で車で上がれて眺望も良い山と
言う事で有漢・賀陽町の大平山に行ってみる事にする

賀陽町側の県道369から天福寺の標識に従って上がっていく
天台宗天福寺は奈良朝前に草創されたという由緒ある寺で、前は桜園地になっており樹齢?年
という大木が2本もあり大きな椿の木もあり見応えがある
お賽銭を入れ左手の早期回復を祈る

天福寺からの中国自然歩道案内図では歩いて35分と表示してあったが車で5分位で頂上に着く
TOP写真のように頂上からの景色は好天にも恵まれ大パノラマで素晴らしいの一言である
先ずは三角点を探し(無線鉄塔フェンスの東側)写真に収める


       一等三角点

休憩舎の表示板で大パノラマの山々の名前を確認し、弁当のお握りをほおばる

有漢町側に向かい車を出すと直ぐにワラビの枯れ枝が見えるので車を停める
見ると寒い山の上に生える独特のワラビで以前に櫃ケ山の上で採ったワラビと同じで種松山や
王子ケ岳で採れる最上の物と比べても柔かくて美味かった記憶がある
倉敷ではタラの芽はもう終わっているがここのは太くて最高のものである
二人で採り尽したところに地元のおばさん3名が袋を持ってきたがある筈がない
ワラビ採りのプロ2名で根こそぎ採り尽くした後だ、ゴメンね
(アク抜きをして食べたが柔かくて最高でした、タラの芽の天ぷらもご馳走さんでした)

直ぐ先にこれも車で行ける権現山があるが一等三角点でない車で行ける山には興味がないので
パスして有漢町に下りていく
有漢町では石の風車がある常山公園に寄り、城に上がり展望台より大平山を眺める
頂上直下一帯が桜の一面になっているのが判り、来年の桜の季節には是非来てみたい

総社でお風呂に入って帰る

こんな景色の良い山に車で楽に上がれて女房も喜んでいました
岡山県の一等三角点も16山の内5山残っています、ゆっくり楽しんで制覇したいと思います


H21.04.12(日)  大和ミュージアム・てつのくじら館(呉市海事歴史科学館)

大和ミュージアム:戦艦大和1/10スケール

今日は女房と妹と3人で何処に行こうと考えたが、1000円高速を使って呉まで行くことにする
水島ICから早島ICまで半額の175円、早島ICから西条ICまで1000円で片道1175円である
民主党の無料に対抗して盗った?策だが各地の活性化には寄与しているようだ
走っている車のNOは殆どが大阪・東海・四国のナンバーで遠くは関東のナンバーもある
1000円でなるべく遠くに行こうと思うのと途中で降りられないので、儲けているのはSAで駐車場
は満杯で・間食・みやげ物は飛ぶように売れている

大和ミュージアムへのナビの設定は大和ミュージアムの電話番号ではなく桟橋の電話番号で設定
しないといけない(HPに書いてある)、前を走っていた徳島NOの車は違う所を右折したのでナビ
の設定が違っていたのではと思う(標識もミュージアム直前にならないと表示はない)

1Fから4Fまで1/10スケールの戦艦大和や特殊潜航艇・零戦・人間魚雷や色々な資料が展示
されており一回りするのに2時間はかかる
大和の技術は現代にも数々の科学技術がそのまま使われており、光学・造船・後は忘れた・等
日本の近代化に大きく貢献している


近年の技術と思っていたが戦前からあったのですね(大砲の弾に込める火薬缶)

次に、てつのくじら館に行く
色々見た後、潜水艦あきしおの中を見るが流石に本物は迫力がある
最後の計器室の辺りの見学から、これは海の中という意識が出てきて息苦しくなり私だけ見学を
切り上げ外に出た


てつのくじら館:潜水艦あきしお(中も本物:見応えあり)

本物の潜水艦の中を見学出来大和ミュージアムより見応えがあった
大和ミュージアムも船長室とかの再現版の中を見学できたら更に迫力があったと思う

帰路の高速道路は帰りの時間が重なる為か渋滞はないが車の数が多く一台事故をすれば多重
事故になるので怖いと思いながら走った
早島〜水島間を走っていて対向車線の瀬戸大橋を帰る車は混雑しており皆さん1000円でうどん
ツアーに行ったのかな?
5月の連休の高速道路の混雑は想像がつきません

1000円高速を活用して遊びましたが、色々な遊びの計画が発想出来ます
しかし、大借金で後世に付けを残してもいけませんし消費税の大幅アップも困ります
15兆円の景気対策もバラマキのひどい政策もあり困ります



H21.04.09(木)  王子ケ岳(渋川登山口往復:桜満開)

  頂上よりニコニコ岩方向

久し振りの更新になりますが、実は暫く入院していました
定年前のPET検査で左手の腫れ物に反応があったが、すぐ定年になるので時間的に余裕が
とれる定年後に細密検査を延ばしていた
悪性を疑われたが病理検査の結果幸いにも悪性の物でなく1週間の入院で切除し7日に抜糸
も終わった
未だ動きに不自由なところはあるがほぼ完治しました
お見舞い等有難うございました、HPを借りて再度お礼申し上げます

左手以外は問題ないので入院中・退院後も適当に運動はしていたがこれといった山には登って
いなかった
今日は久し振りに近くの王子ケ岳でも行ってみる事にする
車で向かっていて唐琴の辺りから王子ケ岳の桜園地はピンク色に染まって見える
今の王子ケ岳はワラビの時期でもあり、折角なのでワラビを採ってその後山歩きをする事にする
先ずは車で上がって行くと、上部の空き地にはワラビ採りと思われる車で一杯で山の斜面には
袋を持った人がウヨウヨいる
これは駄目である、ワラビ採りは止めて直ぐに山登りに変更する
車はそのまま頂上駐車場に停めておき、渋川方向に下り再び登る事にする

ニコニコ岩を過ぎて下っているとワラビが見えるので奥に入って行く
周りを見ると直ぐに4・5本まとまって見えるのでウエストバッグからビニール袋を出し本格的に
ワラビを採り始める
人が入った跡があるが採り残しが沢山ある
袋に半分くらい採ったところで止めて袋を木に掛けておいて下って行く
下りの途中、日陰に座り昼食にする
食事の後、渋川登山口まで下り再び登る
ミツバツツジは満開で山ツツジも蕾が膨らんで咲く寸前である
今日は天気はよく最高気温も23℃であるが登っていて暑くてたまらないというほどではない
途中で先程木に掛けていたワラビの袋をとって頂上まで上がる
上がってみるとワラビ採りの車は更に増えている、帰りは相引池から由加山に抜けたが途中の
道端にもワラビ採りの車が沢山止まっており、王子ケ岳周りではこの日だけで10トントラック一杯
いやそれ以上は採取されたのではないだろうか?

久し振りの山であるがキツイとか息が上がるということもなく気持ちよい山歩きが出来ました
未だ左手は少し不自由で家族には迷惑を掛けていますが徐々に良くなると思います
状態を見て山友達との山行も楽しみたいと思います