情報あれこれ(雑学関係)
5.リモコンの動作確認
最近の家電製品では様々なものがリモコンで操作できるようになっています。
ちょっと見渡してみただけでも,テレビ,ビデオ,DVDプレーヤー,エアコンなどなど。
なんですが,これだけ数があると,故障に出くわす可能性もそれだけ高くなります。
さて,そんなときに,本当に故障なのか,をチェックする簡単な方法です。
なお,この方法でチェックできるのは,「赤外線」を利用しているリモコンになります。
一般的な家電製品の場合であれば,リモコンは赤外線方式のハズなので(多分,電波法の関係で制約が多いからではないかと思われる),問題はないと思います。
正確に言えば,「リモコンから信号が出ているかどうか」のチェック。ですが。
用意するもの
・デジタルカメラ
これだけです(笑)
チェック方法
まず,デジタルカメラの電源をオンにして,撮影できる状態にします。
そして……リモコンの送信部(テレビなどに向ける方)をデジタルカメラのレンズに向けて,適当に何かリモコンのボタンを操作します。
すると,大抵のデジタルカメラであれば,リモコンの送信部が点滅しているのが見えるハズです。
←こんな感じに
Nikon COOLPIX S4にて撮影
判定
ということで,上の画像のような感じで点滅しているのが見えれば,とりあえずリモコンの送信側は大丈夫なのではないか。と見当をつけることができます 。
何故,断言していないかというと,その点滅のパターンが適切かどうかは判断できないからです。
なので,最終的にはメーカーなどで確認してもらわないといけないんですけどね。
え? それじゃ意味がない?
我が家では先日テレビのリモコンがツブれた時にこれで判定したんですが(笑)
まぁ,リモコンから何等かの信号が出ているかどうかのチェック,程度に思っておいてください。
あ,最近家電店などで販売されている汎用型のリモコン(各メーカーの信号パターンを網羅してあって,どのメーカーのテレビ,ビデオでも基本的な操作はできる。というヤツ)があれば,本体(テレビやビデオなど)側の受光部が問題ないかどうかをチェックすることはできますね。
↓こんなヤツとか。
補足解説
ちなみに,リモコンの送信部を肉眼で見てもこんな風には見えません。
なのに,なぜデジタルカメラの画面では見えるのか。
というと,デジタルカメラのCCDが,可視光線領域の外側(要するに赤外線領域)にも多少の感度があるので,デジタルカメラではこのように撮影できるわけです。