メーカー | NEC |
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CPU | K6−2/330MHz(AMD製) ベースクロック60MHz×5.5倍動作 PL−K6−III/98使用 |
2ndキャッシュ | 512KB(NEC純正) Xt13から流用 |
メモリ | 128MB |
HDD | 20GB:ST320014A(Seagate製) |
CD−ROM類 | CD−952E(AOpen製 52倍速CD−ROM) |
サウンド | PC−9801−86(NEC製) |
ビデオカード | 標準搭載(Trident TGUI−9680Gi) |
その他 | S−MPU/PC(Roland製 MIDIインターフェース) LGY−98J−T(BAFFALO製10BASE−Tインターフェース) SC−UPCI(アイ・オー・データ製 SCSI2インターフェース) JX−350(SHARP製イメージスキャナ/SCSI) |
使用OS | Windows98SE MS−DOS6.2 |
購入時 | CPU:Pentium−75MHz メモリ:8MB(パリティなし) HDD:800MB これが標準。 |
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pre | HDD換装 以前Xt13で使用していた1.2GBをプライマリマスターとして接続し,そこにOSインストール。 |
1st | CPU換装 MELCO製HK6−MX233を装着。 但しベースクロックの関係から175MHz動作(50MHz×3.5)。 |
2nd | ベースクロックアップ(とメモリ増設) 50MHz=>66MHz これにより,CPUが233MHzで動作(66MHz×3.5)。 なお,標準のメモリ(パリティなし)が,ベースクロック66MHzでは動作しないので,取り外し。 Xt13購入時の16MBと,As2から分捕った(笑)32MBで48MBに。 |
3rd | CPU換装(とメモリ増設) K6をXt13に装着のため。 Pentium−100MHzに(66MHz×1.5)。 64MB(32MBのSIMM2枚)を増設。スロット数の関係でXtから流用していた16MB分を取り外し。 |
4th | CPU換装 再度HK6−MX233を装備。 |
5th | HDD関係強化 UIDE−98装備。 起動用HDD交換(Seagate製ST320413A)。 ただし,トラブル多発(無事解決済み。経緯はこちらに記載)。 |
6th | ベースクロック変更 66MHz=>50MHz マシンの安定性向上の為の試行の1つとして。 CPUの動作クロックは175MHzに(50MHz×3.5)。 |
7th | ベースクロック変更 50MHz=>60MHz これにより,CPUが210MHzで動作(60MHz×3.5)。 |
8th | メモリ増設(交換) 96MB=>128MB As2から分捕っていた(笑)メモリ(16MB×2)を32MB×2に交換。 |
9th | CPU換装 メルコ製HK6−MX233/Nから,アイ・オー・データ製PK−MII300/98に。 それほどスコアは伸びていないが……。 |
番外 | HDD交換 異音を発するようになったので,予防的交換。 Seagate製ST320413AからST320014Aへ。 合わせてOS再インストール(つまり,全環境再構築) |
10th | サーバーからクライアントへの移行に伴う環境再構築 事実上,Xt13の環境代替です。 CPUをK6−2(+PL−K6−III/98),HDDをUIDE−66+DTLA−307030へ。 Xt13でやっていた事をほぼ移植したような感じです(ハードウェアそもそもの制限で,メモリが128MBどまりなのは仕方ないですが)。 |
11th | トラブル多発による環境再構築 再セットアップ一歩手前というか(笑) ハードディスクをDTLA−307030からST320014Aに交換(いい加減トシなので念の為)。 |
12th | マシン稼働状況による機材の有効活用 稼働率の低いXaにDVDドライブ付けたまんまっていうのが無駄に思えたので,自作機2(元2代目プロキシサーバ)のCD−ROMドライブと交換 |
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