1 | :ドライブの仮接続 内蔵CD−ROMドライブを取り外し,そこへ接続(E−IDEのドライブの増設用スペースがないための措置)。 ケーブルは,CD−ROMドライブのもの(セカンダリ)をそのまま使用。 |
---|---|
2 | :ドライブの初期化(フォーマット) Windows95;diskinit.exeでドライブの管理情報を修正(低レベルフォーマット)後,fdisk.exeで領域確保。その後,Windows上から初期化。 MS−DOS;FORMAT.EXEで初期化,システム転送。 |
3 | :ファイルのコピー。 Windowsの場合;スワップファイル(A:\WINDOWS\WIN386.SWP)以外をコピー。 MS−DOSの場合;COMMAND.COM,MSDOS.SYS,IO.SYS,DBLSPACE.BIN以外をコピー。 |
4 | :古いハードディスクと新しいハードディスクの付け替え。 |
1 | :Windows95/NT上で,古いビデオカードを使用しない設定にする。 |
---|---|
2 | :本体カバーを開け,標準で搭載されているビデオカードを取り外す。 |
3 | :GA−PII8/PCIを,もともとビデオカードが取り付けられていたスロットに取り付ける。 |
4 | :ビデオカードのRGB出力を,本体のRGB−inに接続。 |
5 | :本体カバーを取り付ける。 |
6 | :OSを起動して,ドライバをインストールする。 |
1 | :実行用ディスクでPCを起動する。 |
---|---|
2 | :PCIセットアップ(PCISETUP.EXE)を起動する。 |
3 | :割り込みレベルの共有を行うボードを選び,割り込みレベルの項目を設定する。 |
4 | :データを保存して終了。 |
5 | :ディスクを抜いてPCを再起動する。 |
割り込みレベル | 使用している機能 |
---|---|
0 | オンボードSCSI
ウィンドウアクセラレータ |
1 | LANボード |
2 | MIDIインターフェース |
3 | 内蔵ハードディスクコントローラ |
41 | MATE−X PCM音源 |
42 | フロッピーディスクコントローラ |
5 | 86音源ボード |
6 | マウス |
1 | :本体の分解。 本体カバーに始まり,内蔵SCSI−HDD,ケーブル,HDDファンなど,CPUと内蔵SCSI−HDDベイ回りを空けます。 |
---|---|
2 | :CPU取り外し。 ファン固定金具を外してファンを取り外し,CPUを取り外す。 |
3 | :ゲタにCPU(K6−2/III),ファンを取り付ける。 |
4 | :CPUキットをソケットに取り付ける。 |
5 | :ゲタの電源ケーブルをHDD用電源ケーブルに接続。 |
6 | :この段階でキーボード,ディスプレイのみをつないで起動チェック。 |
7 | :問題がなければ元通り組み上げる。 |
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