情報あれこれ(コンピュータ関係)
ここでは,私なりのコンピュータ利用の経験談等を中心に紹介していきます。
自分で言うのもなんですが,少々クセのある(よく言えば個性的,悪く言えば無茶苦茶な)使い方をしている一面(例えばメーカー保証外の部品交換とか改造とか……)は否定しません(できない?)ので,万人向けとは言えないかも知れませんが,コンピュータと言う道具の使い方の一例として見ていただければ幸いです。
後,実を言えばトラブル対応の備忘録という側面もあったりなかったり……。
PC−6001mkII,PC−9801VM2,PC−286 note F,PC−9801NS/R,VGN−G2AANS,ノートPC(アプライド),PC−9821Xt13/C12 ,PC−9821Xa7/C8
PC−9821As2/U2 ,PC−9821Ne3/3 ,PC−9801NS/A ,PC−9821Nr300/S6TB
PC−9801RA21,PC−9821V200/S7 model C,自作マシン1(メインマシン),自作マシン2,PCG−GRX92G/P,dx5150MT,FMV−R8270,VJ20D/NT−5,JT2224
OS以前,Windows3.1,Windows95,WindowsNT Workstation 4.0,OS/2 Warp V3・4
MS−DOS,Windows98SE,Windows2000 Professional,WindowsXP Professional・HomeEdition,KNOPPIX,WindowsVista Business
RA21のクロックアップ,CPU換装(i386DX → Cx486DLC),Xa7のCPU換装(Pentium → HK6−MX233),ベースクロック変更(50MHz → 66MHz),Xa7のCPU換装(HK6−MX233 → PK−MII300/98
Xt13の内蔵ハードディスク交換(1.2GB→3.2GB),ビデオカード交換(PC−9821X−B03 → GA−PII8/PCI),PCIバスのINT(IRQ)シェアリング,CPU換装(Pentium → K6,K6−2)
Xa7への内蔵ハードディスク増設(+800MB),Xt13へのUIDE−66の装着
Xt13の内蔵ハードディスク交換(3.2GB → 30GB),Xt13のビデオカード交換(GA−PII8/PCI → GA−S2K32/PCI)
Xa7へのUIDE−98装着,大容量HDDへの換装(1.2GB→20GB)
長文注意!!
Xt13電源ランプ(LED)交換,UIDE−66用アクセスランプ増設,V200のCPU換装(MMX−Pentium → HK6−MX233)
Xt13内蔵CD−ROMドライブ換装(→ CD−R/W),Xa7内蔵CD−ROMドライブ換装,V200のビデオカード交換(標準搭載Mystique → Millennium)
ダイヤルアップ接続の注意点,フォルダのセキュリティ
Windows2000 Professionalの導入作業経緯
ホームページ作成に使用しているアプリケーション,作成手順など
BJ−220JSでの使用器材,手順など
パワーオンパスワード,セットアップパスワード,ファイルのパスワード,利用環境のカスタマイズ,パスワード
NetBEUIプロトコルの導入,プロキシサーバーの設置,ルータの導入
長文注意!!
OutlookExpressで,データをバックアップする。又は,他のマシンへデータをコピーする。
バナーの直接リンクによるトラフィック増加,相手先サーバーへの負荷増大について。
サウンドボードのループバック機能を利用して,ゲームのBGMを録音する。
MS−DOS用日本語入力FEPの組み込み,起動用バッチファイル作製,動作設定ファイル(PIF)作製,設定手順など
既存有線LAN環境への無線LAN環境の追加。アクセスポイント設定,クライアントPC設定の手順,注意点など
PC−9821V200へのATX電源搭載のためのリアパネル加工
選定基準,それによる他機種との比較。各機能の実際の使用感など
そもそも,なぜデータが完全消去されないのか(=データの復活が出来るのか)。どうすればいいのか,など
フリーのアンチウィルスソフトである,「 avast!4 Home Edition 」をPC−9821Nr300に導入してみました。
アンチウィルスソフトウェアが正常に作動しているかどうかをチェックする,テスト用ウィルス「EICAR」について。
CDから起動できる Linux である KNOPPIX から Link Station( Buffalo 製NAS )へのアクセスに必要な手順など。
物理メモリの拡張手段であるページファイル(スワップファイル)を応用することで,ちょっとしたデータの保護ができます。
メインマシンのビデオカード交換の結果です。
クラッシュしたVAIOの内蔵ハードディスクを交換しました。
事のついでに容量もアップさせています(60GB=>80GB)。
メインマシンのビデオカード交換の結果です。
メインマシンのOS(WindowsXP)がインストールされたディスクドライブの入れ替えに伴う,中身丸ごとのコピーです。
システムドライブが関係するので,単純なコピーでは済まず,ツールを利用しての作業になっています。