1 | :ドライブの仮接続。 内蔵CD−ROMを取り外し,そこに増設用ドライブを接続。 現在,CD−ROMをプライマリスレーブで使用しているので,当然スレーブ設定に。 |
---|---|
2 | :起動時にUIDE−66のユーティリティを起動して増設ドライブの初期化。 |
3 | :Windows用領域の確保 コマンドプロンプトから FDISK 起動。 大容量記憶装置のサポートをオフにして,領域確保(2047MB)。 再起動後,マイコンピュータから領域をフォーマット。スキャンディスク。 |
4 | :MS−DOS用領域の確保 DOSを起動して,FORMAT コマンドを,/H オプションつきで実行。 領域確保(2047MB),システム転送実行。 |
5 | :Windows環境のコピー スワップファイル(A:\WINDOWS\WIN386.SWP)以外を丸ごとコピー。 |
6 | :MS−DOS環境のコピー 領域確保時に転送されているシステムファイル(COMMAND.COM,MSDOS.SYS,IO.SYS, DBLSPACE.BIN以外をコピー。 |
7 | :ドライブの付け替え(増設用ドライブは当然マスター設定に) 古いドライブは取り外す。 |
8 | :領域情報の変更 Windowsの起動ディスクで起動,FDISKから「状態の変更」で,領域を「アクティブ」に,BOOTを「可」にしておく。 |
9 | :動作確認 再起動し,動作を確認する。 |
インターフェース | ドライブ | READ | WRITE |
---|---|---|---|
本体内蔵 | 標準搭載1.2GB Conner製 | 1814 | 1687 |
本体内蔵 | 換装3.2GB Quantum製 | 2657 | 2842 |
UIDE−66 | 換装3.2GB Quantum製 | 10864 | 12035 |
UIDE−66 | 換装30GB IBM製 | 23594 | 19921 |
1 | :設定の一部変更。要するに,メーカー保証外の使い方をしている部分を元に戻しておく。 PCIバスのIRQシェアリングの解消。MATE−X PCM音源の切り放しによる割り込みレベルの開放など。 |
---|---|
2 | :現在使用しているビデオカード(GA−PII8/PCI)のドライバの削除。画面出力をスタンダードディスプレイアダプタ(PC−9821シリーズ)への切り換え。 後,再起動。但し,Windowsは起動させないで,(プラグ&プレイで今削除したビデオカードのドライバが再度組み込まれるため)電源切断。 |
3 | :ビデオカードの交換(標準のPCIバスへ) |
4 | :電源導入〜Windowsを起動してドライバの組み込み |
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