八王寺内科クリニックホームページ

0)富士メディカルインフルエンザ検査装置
1)経鼻内視鏡
2)大腸内視鏡検査
3)腹部超音波検査
4)頸動脈超音波検査
5)心臓超音波検査
6)消化管超音波検査
7)甲状腺超音波検査
8)肺機能検査、肺年令
9)骨塩定量
10)睡眠時無呼吸症検査
11)心電図
12)ホルター心電図
13)胸部レントゲン検査
14)胃透視検査
15)呼気中CO濃度測定(禁煙治療のため必要)
16)物忘れ検査
17)脈波図
18)血液検査
19)PT-INR
20)院内血糖検査
21)自動血球測定装置
22)CRP測定
23)自動検尿器
24)グリコヘモグロビン分析計






臨床検査

0)インフルエンザの検査装置H23.11月

富士ドライケム IMMUNOAG1を導入

写真の現像の銀増幅技術により従来のイン

フルエンザキットよりより高感度の検査が実

施できます。従来のインフルエンザ検査で、

発症早期などではウイルス量が十分増加し

ていないために偽陰性としてインフルエンザと

診断ができない症例が多く存在していまし

た。この新しい検査器具ではより早く正確に

インフルエンザの診断が可能となります。

H24.10月現在3台のIMMUNOAG1を使用

してインフルエンザの早期診断につとめてい

ます。

詳細は、臨床と研究第89巻9号平成24年9月号に当院のデータが掲載されましたので参考にしてください。


1)経鼻胃内視鏡検査
H19年9月1日

経鼻内視鏡とは?

苦しくない内視鏡検査をめざして

■口から挿入する胃の内視鏡検査は、と

ても苦しかったので二度と受けたくないと

思われている方へ
鼻から極細い内視鏡を胃まで挿入して行
う胃カメラ検査をご存じですか?

■胃内視鏡検査の最中に強い吐き気が
起こる原因は、内視鏡が舌根部に触れる
為に咽頭反射が起こることが主な原因で
す。
経鼻内視鏡は、鼻から挿入した内視鏡が
舌根(舌の付け根)に触れることなく食
道、胃へ挿入できるため内視鏡の検査で
の吐き気がきわめて少なく、そのため経口
の胃内視鏡検査に比べて楽に受けられま
す。
検査を受けられた方の大多数の患者さん
が、経口内視鏡より経鼻内視鏡の方が楽
に検査が受けられたと評価されていす。

□検査中に患者さんは、経鼻内視鏡では、会話が
できますので、胃食道の検査のモニターをごらん
になりながら検査の説明をさせていただきます。

□検査前に鼻腔の麻酔を十分行います。経鼻内
視鏡専用のステックを14F、18Fの2種類を使用し
て鼻腔を麻酔し検査中の鼻の痛みを大幅に軽減
しています。

□検査終了後は、咽頭の麻酔を行っていません
ので、すぐに飲水ができます。(経口胃内視鏡で
は、検査終了後2時間飲水ができません。)

■当院では、R7年11月度にペンタックス社製の経
鼻内視鏡を新しく導入しました。従来の胃内視鏡
検査より検査の患者さんの負担を軽減していま
す。経鼻内視鏡のメリットとして、従来の胃内視鏡
より高画質で、上咽頭、中咽頭、食道の癌の発見
がより容易になりました。喉頭、声帯も時間をかけ
て十分観察しています。NBIという特殊な波長の光
で観察することにより早期食癌の診断精度が飛躍
的に向上しています。



R6年には年間300例の経鼻内視鏡検査を実施
し。

より精度の高い検査を実施するために、前処置に
経口でプロナーゼを2万単位服用して胃および食
道の粘膜の汚れを十分に落としてからより丁寧な
内視鏡観察を行っています。

もちろん生検による組織検査も従来の内視鏡と同
じように行えます。

経鼻内視鏡では、検査中の心拍数、血圧の変動
も経口内視鏡に比べて少ないと報告されていま
す。

■院内感染防止

感染防止の目的で内視鏡、内視鏡鉗子などの洗
浄履歴
を作製し、内視鏡でのB型肝炎C型肝炎、
AIDSの内視鏡での感染を完全に阻止していま
す。

内視鏡洗浄機は、CLEAN TOP(カイゲン)使用

R6年度に新機種を導入

内視鏡用炭酸ガス送気装置OLYMPUS UCRを導
入H22.9月

胃や腸を膨らませるのに空気の代わりに炭酸ガス
を使用する
と胃や腸の膨満感が軽減されて内視
鏡検査が楽に受けられます。胃や腸に送気された
炭酸ガスは空気の150倍以上の早さで吸収され
て呼気から排泄されます。

胃の検査の後に腹部膨満感が残りすぐに食事が
できなかった経験のある方いらっしゃるでしょう。

炭酸ガスを使用して検査を行えば検査後すぐに腹
部膨満感が消失します。

当院では、大腸の内視鏡検査の全例に炭酸ガス
を使用しています。

安全性も問題ありません。


2)大腸内視鏡検査
H27年6月24日
大腸内視鏡検査がたいへ苦しい検査で、便に血液が混ざることがあって大腸癌が心配でも検査を受けたくないとお考えの患者さんはいらっしゃいませんか?
当院では、痛みや腹部膨満感の少ない大腸内視鏡検査を実施しています。全例に送気に炭酸ガスを使用しています。空気の150倍以上の早さで吸収されて呼気から体外へ排泄されます。検査中の腹部膨満感を軽減しています。

■ペンタックス製の内視鏡を使用。

前処置を工夫して、検査前のニフレックという洗腸液を飲んでもらい腸の便をすべてだしてもらいます。洗腸液の量は、通常一般的に他の検査施設では2000ml内服が必要ですが、当院では他の下剤や検査食を併用することにより1200〜1500mlの服用で検査可能です。

■当院では、大腸の内視鏡も99.9%以上の症例で回盲部(上行結腸の終点)まで挿入可能です。ポリープ、早期大腸癌で内視鏡的に切除可能例に対しては、内視鏡的ポリープ切除術、内視鏡的粘膜切除術を実施しております。
鎮静剤を使用して可能な限り検査の患者さんの負担を軽減しています。


3)腹部超音波検査
2024年7月6日
キャノンの高機能高精度の超音波装置を導入しました。
超音波検査は、痛みが全くない非侵襲的な検査です。しかし多くの臓器の検査が可能で、いろいろな病気の情報を得ることができます。





■検査臓器:
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、総胆管、膀胱、卵巣、子宮などです。
肝臓癌、肝血管腫、肝嚢胞、肝硬変、慢性肝炎、胆のう癌、胆のう結石、胆のう腺筋症、総胆管結石、膵癌、総胆管癌、総胆管結石、腎臓癌、腎結石、腹部動脈瘤、子宮癌、卵巣癌、癌性腹膜炎等
頸動脈 甲状腺
心臓

超音波検査装置:キャノン ベルティファ


4)頸動脈,
血管エコー超音波検査
H25年4月20日
両側総頚動脈、内頸動脈、外頚動脈、椎骨動脈、IMT、流速、血管抵抗の測定
頸動脈の超音波で検査すると、血管の壁の厚さや、血管の内腔にアテローム粥腫の有無、血管の内腔の狭窄率などを測定して、動脈硬化の程度を判定する検査です。頚動脈の肥厚、狭窄のある症例では、心臓の冠状動脈の狭窄が見つかると報告されており、当院の検査でも頸動脈エコーの異常所見がきっかけで心臓の64列のマルチスライスCTで冠状動脈の狭窄が見つかり薬剤溶出性ステントの挿入を行い治療できた症例も見つかっております。
頚動脈に加えて、右の鎖骨下動脈、腹部大動脈
下肢の血管エコーも同時実施しており、全身の血管の状態を把握して、より早い段階での治療介入を実施しています。

5)心臓超音波検査
H21年3月20日
BNP検査と併用して肥大型心筋症、心臓弁膜症など発見に努めています。
生体信号ユニット、ドプラ、連続ドプラ装置も装備しています。

6)消化管超音波
H25年7月6日
胃十二指腸、虫垂、上行結腸、横行結腸、下行結腸を時間をけて検査します。虫垂炎の診断は、腹部の触診だけでは、判断が困難な症例が多数存在します。超音波検査で多くの症例が診断可能です。
慢性の下痢で来院されて、超音波検査ですぐに結腸癌が診断できる症例も見つかっています。
感染性腸炎:キャンピロバクタ腸炎、病原大腸菌腸炎、エルシニア感染症なども消化管超音波検査で診断可能な疾患です。
東芝アプリオ400は、消化管エコーの検査装置としては、世界最高水準の検査装置です。

7)甲状腺超音波検査
H21年3月20日
頸動脈エコー検査の実施のときに甲状腺の超音波検査も同時に実施しております。年間3から4例程度の甲状腺癌を発見しています。

8)肺機能、肺年齢測定
H21年3月20日
呼吸機能従来の検査のみでは、患者様に肺機能低下を理解することが困難なため、肺年令を測定しています。肺気腫の診断にきわめて有用な検査です。男性で喫煙をされて、息切れ咳などが気になる方はぜひ御相談ください。

9)骨塩定量
H21年3月20日
アロカ骨塩量測定装置DCS-600EXVを使用(H21年3月発売の最新の機械です)しています。
骨塩は特に女性では、50歳半ばから低下します。腰痛などの症状のある方は対象になります。骨塩が低下している方は早期に投薬することが将来の腰椎、胸椎の圧迫骨折の予防になります。脊椎圧迫骨折は、高齢者のねたきりの大きな原因のひとつです。

10)睡眠時無呼吸の検査
H25年5月5日
予約で実施しております。夜間いびきのひどい患者さんは、睡眠時に呼吸が止まったりする場合があり、当院でも30名程度の患者さんが発見されています。専門病院で精密検査をおこない。CPAPという器械で夜間の無呼吸を防ぐ治療が一般的です。無呼吸のある方が、放置されてていると、睡眠時無呼吸になり酸素分圧が下がるため、急に夜間呼吸が止まり亡くなられたり、全身の血管の動脈硬化が進行し心筋梗塞、脳梗塞の原因になります。

11)心電図
H21年3月20日

心臓からでる電気信号を拾う機械です、不整脈や狭心症、心筋梗塞などの診断に利用しています。オンラインで電子カルテと連携し診察時に電子カルテ上で患者さんに結果の説明をしています。

12)ホルター心電図
H28年5月10日
タバコ1箱の1/5程度の大きさの携帯用心電図で 24時間連続して心電図を記録して不整脈、狭心症などの発見に努めています。装着中にシャワーや入浴も可能な機種です。
発作性心房細動などを発見し、専門病院でのカテーテルアブリレーションの治療を実施しています。検査中の入浴およびシャワーも可能になります。

13)胸部レントゲン検査
H21年3月20日
2024年7月よりキャノン胸部レントゲン装置を更新しました。コニカのフラットパネルも導入でより精度の高い検査を実施、異常のある場合は、連携医療機関で胸部CT、MRI検査を行っています。






14)胃透視
H21年3月20日
バリウムを使用し、二重造影法でより精度の高い造影検査を実施。H21年5月より東芝製のDRを導入しデジタル化を行いました。
より鮮明な検査が可能になりました。

15)呼気中CO濃度測定
H21年3月20日
禁煙外来をおこなっており、禁煙の治療効果を判定するために使用する機械です。

16)もの忘れ検査
H21年3月20日
アルツハイマー型初老期認知症の診断の為実施しています。
異常なある方は、MRI検査を提携病院で実施して海馬の萎縮などの異常を確認して、専門病院と連携をしながら加療しています。
記銘力の低下、また出かけたら道がわからなくなって帰宅できないなどの症状のある家族がおられましたら、御相談ください。
長谷川式、MMSEも使用

17)脈波図
H21年3月20日
オムロンBP203RPE�V:下肢の血管の詰まり具合などから、閉塞性動脈硬化症の診断や全身の血管のしなやかさ、血管年齢を測定して生活習慣病の管理に使用しております。


18)血液検査
H21年3月20日
生化学検査、末梢血検査、糖尿病、高脂血症、肝機能障害、ウィルス性肝炎、腎機能障害、内分泌疾患(甲状腺機能亢進症)などを実施、末梢血液検査および5分類、CRP検査は、院内で数分で測定可能で感染症の病状把握が可能です。

19)PT-INR、プロトロンビン時間
H21年3月20日
ワーファリン内服中の薬剤の効果の判定に使用
します。

数分で院内で測定できます。ワーファリンは、心
房細動の患者さんの左心房にできる血栓を予防
するために使用します。クロレラ、青汁をはじめ
緑陽野菜や種々の薬剤の影響を受けます。その
為来院時ごとにすぐに測定してワーファリン投与
量を調節します。PT-INRで1.6〜2.5にコント
ロールする必要があります。



20)小型電極式血糖測定機器 アントセンス�V
H21年6月24日
来院時に血糖測定するために使用してます。通
常の自己血糖測定と比較して遥かに正確に血糖
を測定できます。

堀場製作所の製品です。


21)自動血球測定装置(日本光電)MEK-7222
H23年3月25日
来院時に感染症などでは、血液の末梢血を測定
する。この装置では、白血球、赤血球、血小板の
測定を実施、とくにこの機種では、白血球の5分
類が測定可能です。

H23.3.25に最新測定機器へ、リプレイスしました。
インターフェロンの投与では、当日の白血球数と
好中球数を確認することが必要ですが、その場で
リアルタイムに測定可能です。

白血球数により細菌感染の有無、赤血球数、ヘ
モグロビンより貧血の有無、血小板数などより各
種疾患の発見が可能です。

ユヤマの電子カルテと連携して電子カルテ上で結
果を見ることができます。


22)CRP測定(日本光電)
H21年7月20日
来院時に血液の末梢血とともにCRPの測定がリ
アルタイムに可能で外来での、肺炎、感染症の診
断をより的確に行うことが可能です。

ユヤマの電子カルテと連携して電子カルテ上で結
果を見ることができます。


23)自動検尿器ビジュアルリーダー(三和化学)
H21年7月20日

検尿検査を客観的に判断できます。尿たんぱ
く、潜血、ウロビリノーゲン、ケトン、細菌の有
無、白血球の尿中の数などを測定します。



24)東ソー自動グリコヘモグロビン分析計
HLC-723 G11

世界最高水準の検査精度を誇ります。
H22.6.19より導入R2年7月より2代目になりました。
糖尿病の診断と治療に重要な検査HbA1cを診察日に数分の待ち時間で検査結果を提供します。

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー):過去1ヶ月から2ヶ月の血糖の変動の平均の目安になります。現在糖尿病の治療は、HbA1cを6.2%(NGSP)以下にコントロールすること目標に加療しています。診察当日のHbA1cの結果をみて指導、投薬変更を実施しており、前回診察時の検査の結果をみて治療するより遙かに早く血糖の変動に対応した治療を実施しています。









フォルム